iPhone買取でよく聞く「中華系」ってなに?

 

 

iPhone買取でよく聞く「中華系」ってなに?

 

みなさんはiPhone買取界隈での「中華系(ちゅうかけい)」という言葉を聞いたことはありますか?
iPhoneの買取、特に未使用品の買取で避けられないのが…

 

「中華系」と呼ばれる買取屋さん

 

です。中華系の定義って??
厳密な定義はありませんが、
・スタッフが中国系の方
・中古はほぼ買取しない
・未使用品のiPhoneや一部のアンドロイドだけ買取しているが買取金額がとにかく高い
・基本的にネットワーク利用制限による減額がない
・その日の途中で金額が変わることもよくあり予約しても無効化される。。。
・iPhone以外にもゲーム機なども買取している

だいたいこんな特徴があります。

中華系買取屋さんはとにかく新品を高く買います。
その理由は、買取した商品(中国で売れる商品しか基本的には買わない)を中国に薄利多売で輸出しているためです。
売りに行く人にはうれしい限りなんですがその反面
「電話してからお店に行ったのに相場が下がったからといって買取金額を下げられてしまった」
「あまり会話が通じず話を理解してもらえなかった」
等のマイナス面もあります。

 

国内の業者でも中華系に負けじと高い金額で買取している会社もあります。
そういう会社は恐らくですが中華系同様海外に商品を輸出しているのかなと想像できます。

新品に至っては日本の定価より高く買い取っていることもある「中華系買取屋さん」はiPhoneの未使用品を売りに行くときはぜひチェックしてみてほしいです。

ちなみに中華系買取屋さんと互角の買取金額を出している国内の業者さんはなんか応援したくなるのはなぜでしょう。。。

日本語の会話がきちんと通じるし不思議と安心感がありますね。いずれにしても高く買ってくれる買取屋さんはありがたいです。
お店に行くときにちょっと緊張はありますがぜひ一度利用してみててはいかがでしょうか。

 

 

 

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